移籍市場の動向:メンディらの退団懸念とウナイ・ヌニェス獲得の噂
シャルルロワ戦ではペップ・チャバリアとノベル・メンディが揃って招集外となった。両選手にはプレミアリーグ移籍の噂があり、イングランド上陸が近づいていると見られている。
特にメンディに関しては、ハル・シティへ2000万ユーロという破格の移籍金で向かう可能性が浮上している。ベティスから350万ユーロで買い取ったばかりの若手有望株だが、信じられない形でのスピード退団となるかもしれない。なお、ベティスはメンディの保有権の20%を保持しており、この移籍が実現すれば400万ユーロの固定額に加え、条件次第で最大100万ユーロのボーナスを受け取ることになる。
ベニャト・サン・ホセ監督はメンディが抜ける穴を埋め、守備陣を強化するために、セルタに所属するウナイ・ヌニェスのローンでの獲得をクラブに要請している。しかしウナイ・ヌニェスにはオサスナやバレンシアも関心を示しており、争奪戦になる見込みだ。
また、前線の補強としてレアル・サラゴサのFWアドリアン・リソにも関心を示して問い合わせを行ったものの、サラゴサ側が要求する500万ユーロという移籍金には到底届いていない。
今夏の市場では、これまでに支出が500万ユーロ、収入がゼロという状況にある。ジョシュア・フェルトルードをカステリョンから150万ユーロで獲得した一方で、長年クラブを支えたオスカル・トレホをはじめ、ミゲル・アンヘル・モロ、アルフォンソ・エスピノ、アブドゥル・ムミンらがフリーで退団するなど、チームは大きな過渡期を迎えている。
(via MARCA / SPORT / ElDesmarque / Mundo Deportivo)