エジプトの超新星ハムザ・アブデルカリムのバルサ加入秘話

🇪🇬18歳にしてエジプトA代表としてW杯に出場しているストライカー、ハムザ・アブデルカリムがバルサに加入するまでの舞台裏が明らかになった。彼はエジプトからFCバルセロナへ直接ジャンプアップした最初の選手の一人である。2025年10月のU-20W杯での活躍がバルサのチーフスカウト、ジョアン・アマラルの目に留まり、獲得のキーマンとなった。スポルティングCPやボローニャなども狙っていたが、デコSDとアマラルが直接彼を説得し、『まずは育成組織を経由するが、実力を示せばフェルミン、ガビ、カサド、ラミンのようにトップチームへのジャンプアップは十分に可能だ』と説明した。

🤝所属元のアル・アハリは彼を手放すつもりがなく、売却やローンを拒否して2ヶ月間交渉が難航したが、代理人のクリスティアン・エミレの介入により状況が打開。アル・アハリはローン移籍の条件として契約延長を求め、彼もバルサ移籍のために残り18ヶ月だった契約を延長するリスクを受け入れた。現在はラ・マシアに住みスペイン語を学んでおり、負傷はあったもののクラブ内で高い評価を得て、フリック監督もプレシーズンで彼をトップチームで見たいと公式に伝えている。エジプトA代表でもモハメド・サラーから初日から歓迎され、背番号9を与えられている。(via SPORT)