[レアル・マヨルカ] 2部マヨルカに人生を捧げるドイツ人ファンたち!レーヴ元監督の商売仲間や熱狂エピソードが話題
現在2部に所属するレアル・マヨルカですが、ホームのソン・モイクス・スタジアムには、地元の住民だけでなく純粋な「島への愛」からマヨルカのファンになったドイツ人たちが多く存在しています。
ベルリン出身のマルティン・シュターディエ(57)は1988年から島を訪れ、サミュエル・エトーが活躍していた2003年の試合観戦をきっかけに熱狂的なサポーターとなりました。観戦中は興奮のあまりスタンドの通路を行ったり来たりするため、毎回警備員に座るよう注意されるのが日常茶飯事となっています。
また、シュヴァーベン出身のトルステン・エンドレス(61)は、元ドイツ代表監督のヨギ・レーヴ氏の高校時代の同級生の知人であり、かつてレーヴ氏らと車のトランクからネクタイを行商していたという異色の経歴を持ちます。マヨルカの降格時にはショックで不眠症になり、放映権の関係でドイツ国内から試合が観戦できなくなったことを嘆いていました。
ハンブルク出身のマティアス・レプケ(51)は元々St. Pauliのファンでしたが、音楽の好みを巡るサポーター同士の政治的対立に疲れ、勝利ばかりを求めないマヨルカへ情熱を傾けるようになりました。親族の70歳の誕生日パーティーの席でもスマートフォンで試合経過を追うほど心酔しています。
立場やきっかけは様々ですが、情熱的なドイツ人ファンたちがチームの一部昇格を信じて熱い声援を送り続けています。(via SPORT)