デポルティーボ・ラ・コルーニャ
アントニオ・イダルゴ監督は、チームをラ・リーガ・ハイパーモーションへ昇格させた手腕が評価され、来季も引き続き指揮を執ることが決定している `(via ElDesmarque)`。移籍市場では、1部リーグ定着に向けて10人近い新戦力の獲得を目指しており、その一環としてローマに所属するガリシア出身の左サイドバック、アンヘリーニョのレンタル獲得に動いている。アンヘリーニョはデポルティーボの下部組織で育った選手であり、ベティスと争奪戦になっているが、選手本人はローマでの状況を見極めるために決断を保留している `(via Estadio Deportivo)`。また、アラベスやヘタフェと共に、ベテランFWホセルの獲得にも強い関心を示している `(via Estadio Deportivo)`。一方で、クルトゥラル・レオネサへのレンタルで8ゴール3アシストとブレイクしたアタッカー、ルイス・チャコンの処遇について決断を迫られている。2028年まで契約を残すチャコンにはレアル・オビエドやレアル・バジャドリードが関心を寄せており、デポルティーボは出場時間が確保されることを条件にセグンダの強豪への再レンタルを容認する構えだが、完全移籍での売却も排除していない `(via ElDesmarque)`。
ラシン・サンタンデール
ホセ・アルベルト・ロペス監督が引き続きチームを指揮することが決まっている `(via ElDesmarque)`。昨夏にバイエル・レヴァークーゼンからわずか350万ユーロで獲得したコロンビア人MFグスタボ・プエルタが、ラシンの1部昇格の原動力となり、ワールドカップのウズベキスタン戦でルイス・ディアスのゴールを見事にアシストする大活躍を見せた。これにより彼の市場価値は急騰しており、ラツィオなどが関心を寄せている。彼の契約解除金は2000万ユーロに設定されており、レヴァークーゼンが50%の権利を保有しているものの、移籍が実現すればクラブ史上最高額の売却益をもたらす可能性がある `(via MARCA)`。一方で、19歳の若き左サイドバック、ホルヘ・サリナスの引き留めに苦心している。バルセロナが彼の獲得を強く望んでおり、ラシンは彼がトップチームでプレーしていることから契約解除金は800万ユーロだと主張しているが、バルセロナ側はBチーム登録であることを理由に400万ユーロだと反論している。7月1日には解除金が1600万ユーロに跳ね上がるため、バルセロナの代理人ジョルジュ・メンデスがサンタンデールを訪れて交渉を加速させている。両クラブは移籍金を下げる代わりに、サリナスを1年間ラシンへレンタルで戻すという折衷案を検討している `(via SPORT)` `(via MARCA)`。また、レアル・マドリードの20歳のGKフラン・ゴンサレスの獲得にも興味を示している `(via ElDesmarque)`。