CD テネリフェ
CDテネリフェにて、10番を背負う攻撃の要ナチョ・ヒルの契約に関する秘密条項の存在が浮上した。スポーツ・ディレクターのマヌ・ギルが2027年6月に期限を迎える主力選手の契約更新を進める中、ナチョ・ヒルの契約には「チームがセグンダ(2部)残留を果たした場合、2027/28シーズンまで1年間の自動延長が適用される」という条件があらかじめ盛り込まれていたことが明かされた。
昨年7月にギリシャのボロスFCから加入した際、クラブは2年契約と発表していたが、実質的には「2+1年」の構造となっていた。他クラブからのオファーを拒否してテネリフェへの残留を選んだヒルは、今季も開幕から5試合連続で先発出場を続けており、アルバロ・セルベラ監督の戦術において欠かせない柱となっている。残留確定と同時に自動的に契約が更新される見込みであり、クラブの長期計画において大きな安定要素となっている。(via SPORT)