アトレティコ・マドリード
ダービーという大一番を前に、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督が今季ここまでのアデモラ・ルックマンのパフォーマンスと起用法について言及した。シメオネ監督はアデモラ・ルックマンについて『彼は我々のスカッドに存在しない極めて特別なプロフィールを持っている。ペナルティエリア付近における1対1の局面で、最も相手を切り崩す破壊力を秘めた選手だ』と最大級の評価を与えた。
一方で、今季ここまでわずか1ゴールにとどまっているアデモラ・ルックマンの不調に対し、シメオネ監督は自らの采配に原因があると明かした。FW陣の離脱に伴い、アデモラ・ルックマンを不慣れなセンターフォワードや背中を向けた状態でのプレーが多い位置で起用せざるを得なかった背景を説明し、『アデモラ・ルックマンが持っている本来の力を発揮させられていない責任は全頭私にある。彼はピッチを正面に見据えて1対1を仕掛けてこそ活きる選手だ』と自責の念を吐露。戦力が整いつつある今後の戦いにおいて、アデモラ・ルックマンを本来の適ポジションで解き放ち、攻撃の核として爆発させることを約束した。(via ElDesmarque)
アトレティコ・マドリード
ダービーで先発が見込まれるマルク・プビルが、自身の急成長の舞台裏とプライベートでの大きな変化について語った。本来右サイドバックとして獲得されながら、シメオネ監督によってセンターバックへ抜擢されたマルク・プビルは『シメオネ監督は非常に要求水準が高く、常に選手から限界以上のものを引き出してくれる』と名将への全幅の信頼を口にした。
さらにマルク・プビルは、チームメイトであるマルコス・ジョレンテの助言によって生活習慣が劇的に変わったエピソードを告白。『以前は夜睡眠に入るためにメラトニンのサプリメントを頼りにしていた。しかしマルコス・ジョレンテから体内時計(サーカディアンリズム)の整え方を教わり、適切な時間に食事を摂り、朝日と夕日を浴び、夜は人工光を絶つ生活を実践したところ、今では薬なしで熟睡できるようになった』と肉体改造の秘密を明かした。ダービーに向けては『レアル・マドリードを倒すことはリーグ全体に対して強いメッセージとなる。自信を持って勝利を掴みに行く』と力強く意気込みを語った。(via Estadio Deportivo / MARCA)