フリオ・ディアスの去就

アトレティコ・マドリードが2028年まで権利を保有する21歳の左サイドバック、フリオ・ディアスを巡って移籍市場が熱を帯びている。レバンテが保有権の50%を100万ユーロで獲得することで合意に達していたが、セビージャが関心を示したことで選手自身が交渉をストップさせた。これに怒ったレバンテは交渉を打ち切り、代わりにセルタからマヌ・サンチェスをレンタルで獲得した。フリオ・ディアスはセビージャと4シーズンの契約ですでに合意しているが、アトレティコ・マドリードは焦っていない。アトレティコは彼の保有権の50%を売却して資金を得つつ、将来のコントロールを維持する方針である。現在、プリメーラやセグンダの複数のクラブからの関心を待っており、オークション形式で最高額を提示したクラブに売却したいと考えている。セビージャの財政状況を考慮すると、彼らのオファーが最高額になる可能性は低い。昨季フリオ・ディアスはシメオネ監督の下でラ・リーガ4試合(計311分)にスタメン出場し、サンチェス・ピスフアンでの試合ではアシストを記録した。なお、アトレティコ・マドリーレーニョ(Bチーム)でのプレーはすでに除外されており、後釜としてアルナウ・ソラが加入している。(via Estadio Deportivo)