ニコ・ウィリアムズの発言とスタッツ

現在ワールドカップを戦うスペイン代表に参加中のニコ・ウィリアムズがインタビューに応じ、自身の去就や負傷の苦しみについて赤裸々に語りました。なお、ニコは2024年のEURO制覇以来、アスレティックと代表合わせて80試合以上の公式戦に出場しています。

去就とクラブへの愛について:

『今はとても快適に過ごしているよ。まず第一にやりたいことは、今年クラブが僕に与えてくれた全ての愛情にお返しをして、最大限に楽しむことだね。僕としては、契約を最後まで全うしたいと強く思っているし、本当にそうしたい。今すぐにでもサインしたいくらいだよ。でも、サッカー界では何が起こるか分からない。もし会長が僕を売りたいと言い出したらと想像してみてよ。クラブが何らかの理由で僕を手放したいとなれば、去らなければならない。でも、もし僕の意志だけで決められるなら、一生あそこにいるとサインするよ』

負傷に苦しんだシーズンについて:

『泣いた日があったかって? 1日だけ? もし1日だけだったらよかったのに! 本当に辛い思いをしたよ。とても厳しい数ヶ月で、クソみたいな1年だった。最悪の敵にすらこんな経験はしてほしくない。練習も試合もしたかったけど、怪我がそれを許してくれなかった。プレーを続けるために痛み止めを打って練習や試合に出たこともあった。幸いなことにその時期はもう乗り越えたけど、体のケアをすることや、何も中途半端にしないことを学ぶ助けになった。休むべき時に休むこと、そして自分の意見をしっかり言うことも学んだよ。結局のところ、打撃を受けるのは選手自身だからね』

ラミネ・ヤマルとの関係について:

『ラミネはすごく変わったよ。今はもっとずっと大人になったと感じる。ここでは子どもに見えるけどね。つまり、彼も今は18歳だけど、あの写真の時は16歳だったんだから。この2年間でのアイツの進化はすごいよ…。僕らはとても仲が良いし、彼は僕の弟みたいなものさ』

ワールドカップ用のダンスについては『あまり多くは語るべきじゃない。そのうち分かるよ』と慎重な姿勢を見せつつ、ピッチでの連携については『彼を見る必要すらないんだ。彼がどんな動きをするか分かっているからね。長い間会っていなかった友達みたいに、時間が経っていない感覚なんだ。人生で心に触れる人っていると思うけど、それが彼さ』と絶大な信頼を口にしました。(via SPORT)