新監督就任で覚醒したイケル・ロサダの躍動

🔥 夏の移籍市場でベティスから買い取りオプションなしのレンタルで加入したイケル・ロサダが、シーズン終盤に来て本来の輝きを放っている。シーズン当初に指揮を執っていたフリアン・カレロ前監督の下では冷遇され、リーグ戦3試合でわずか37分間の出場に留まり、そのコミットメントすら疑問視される状況だった。

しかし、ルイス・カストロ新監督の就任が彼の状況を劇的に変えた。1月4日のセビージャ戦でいきなり先発起用されると、レバンテでの初ゴールを記録し0-3の勝利に貢献。その後もチームの主力として定着し、ベンチスタートとなった4試合を除き、すべての試合に出場している。

後半から出場したセルタ戦では攻撃を牽引して逆転勝利に貢献し、先日のマジョルカ戦では右ウイングとして先発出場。ボール奪取7回、デュエル勝利6回という守備面の貢献に加え、ドリブル成功2回と常にサイドから危険を生み出す素晴らしいパフォーマンスを披露した。最終節のラ・カルトゥーハでのベティス戦でも先発が濃厚であり、保有元であるベティスも彼の再評価と市場価値の上昇を喜んでいる。

(via Estadio Deportivo)