イアゴ・エレリンが明かすバレンシア加入裏話「7日間で10キロ減量」とガトゥーゾの衝撃指令

🧤 かつてバレンシアに緊急補強として在籍した元スペイン人GKイアゴ・エレリン(38歳=現役)が、ポッドキャスト番組『offsiders』に出演し、2022年9月のバレンシア加入時に起きた衝撃的な減量エピソードを告白しました。当時、絶対的守護神ママルダシュヴィリの控えであったジャウメ・ドメネクが膝に重傷を負い、移籍市場が閉じた直後にクラブはフリーのGK緊急獲得に動いていました。

📞 GKコーチのホセ・マヌエル・オチョトレナから電話を受けたエレリンは、当時トルコからの確実なオファーを蹴ってバレンシアの入団テストを受ける決断をしました。しかし、パテルナ練習場に到着したエレリンを見た当時のジェンナーロ・ガトゥーゾ監督は、その明らかな体重過多に驚愕。ガトゥーゾ監督は直ちに『お前のプレーは知っている。もし体重を落とすと約束するなら、契約してやる』と厳しく命じました。

⚡ 当時代表ウィークによる中断期間まで14日間の猶予があったエレリンは、狂気的とも言える過酷な減量を開始しました。午前と午後の二部練習に加え、食事を絶って水分摂取のみに絞り、夜は鶏胸肉1枚のみを食べて終日脱水状態を維持。その結果、わずか7日間で10キロもの減量に成功し、体脂肪の皮下脂肪厚数値を「75」から「49」へ驚異的なスピードで急降下させました。

😅 その過酷すぎる変化に、面会に訪れた恋人もあまりの激変ぶりに言葉を失い『一体何があったの?』と呆然としたほどでした。有言実行で約束を果たしたエレリンに対し、ガトゥーゾ監督も目を丸くして『痩せろとは言ったが、頼むから落ち着いてくれ』と苦笑いしながら正式契約を提示したという裏話が明かされました。なお、エレリンがバレンシアで出場した公式戦は、国王杯のラ・ヌシア戦での12分間のみとなっています。(via SPORT)