[ロイグ会長の感動スピーチ] 人としての教育と家族への感謝を強調したビジャレアルファミリーへのメッセージ

全チームプレゼンテーションのピッチ上では、クラブのトップであるフェルナンド・ロイグ会長が大きな中心人物としてスポットライトを浴びました。会長はピッチ上で各カテゴリーの選手たちと記念撮影を行った後、集まった黄色いファミリーに向けて感動的なスピーチを披露しました。📸🎤

ロイグ会長は感極まった様子で、『ここにビジャレアルの家族全員が集まりました。私にとってこのイベントは、ビジャレアルが大切にしてきた価値観そのものを象徴する非常に素晴らしい機会です』と語りかけました。そして、黄色いユニフォームを身に纏う子どもたちを日頃から支え続けている保護者に対して深い敬意を表し、『子どもたちがサッカーを楽しみ、選手として育っていくために、保護者の皆様がどれほど大きな努力を重ねているか、私は常々実感しています。将来プロ選手として大成する子もいれば、そうならない子もいるでしょう。しかし、集団の中で一人ひとりが人として成長していくことこそが真の価値であり、その教育が今後の人生において大きな助けとなります』と、サッカーを通じた人間形成の重要性を強く訴えました。

さらに『子どもたちが笑顔でボールを追う姿は実に美しく、ご家族の皆様の日頃の力添えに心から祝福を贈ります。ご両親、そしておじいさんやおばあさんへ、深い感謝を申し上げます』と締めくくると、会場からは割れんばかりの拍手が送られました。なお、この式典には最高経営責任者のフェルナンド・ロイグ・ネゲロレスや制度関係ディレクターのマルコス・セナ、マヌ・トリゲロスらクラブ幹部・功労者も揃って出席。南スタンドで子どもたちや全スタッフが一堂に会した壮大な集合写真が撮影され、クラブの絆の深さを改めて示す一日となりました。 (via SPORT)