アイメリク・ラポルテからの逆オファーを見送り
アスレティック・ビルバオに所属し、2028年まで契約を残す32歳のアイメリク・ラポルテからバルセロナへ売り込みがあった。しかし、クラブはこれを見送る方針だ。フリック監督はジェラール・マルティンを左のセンターバックとして完全に信頼しており、さらにエリック・ガルシア、クリステンセン、アラウホ、クンデ、カンテラのアルバロ・コルテスなど、守備陣の戦力は十分に整っていると判断しているためである。また、ラポルテには契約解除条項がなくアスレティックとの直接交渉が必要になるため、ニコ・ウィリアムズの件で生じた軋轢を繰り返したくないというクラブの意向も強く働いている。(via Mundo Deportivo)
ジュール・クンデをセンターバックに戻すプラン
ロナルド・アラウホが退団する可能性が浮上しているものの、バルセロナは現時点で新たなセンターバックの獲得を予定していない。その代わりのプランとして、ジュール・クンデを本来のポジションであるセンターバックに戻すオプションが検討されている。これにより、エリック・ガルシアを右サイドバックとして起用することが可能になる。パウ・クバルシ、ジェラール・マルティン、クリステンセンといった既存の戦力に加え、ビルドアップ能力が高く評価され5月にトップチームデビューを果たしたアルバロ・コルテスも有力なオプションとなっている。フランス代表としてワールドカップ準決勝を戦ったクンデは、8月10日にチームに合流する予定だ。(via Mundo Deportivo)
イライ・ジュニア・クルピへの関心を再燃
フリアン・アルバレスの交渉が難航していることを受け、バルセロナはボーンマス所属の20歳、フランスU-21代表ストライカーであるイライ・ジュニア・クルピへの関心を再燃させている。レヴァンドフスキの後継者候補としてリストアップされた彼は、プレミアリーグ挑戦1年目で35試合13ゴールという素晴らしい成績を残している。チェルシー、PSG、アーセナル、バイエルン、マンチェスター・シティといったビッグクラブも彼の動向を注視している。ボーンマスは「1億ユーロでも売らない」と非売品の姿勢を貫いているが、バルサはその拒絶が決定的なものかどうかを慎重に見極めようとしている。(via SPORT)