二分脊椎症と闘う11歳ルベン君が『Fichaje Estrella』入団

💚 レアル・ベティス基金が主導する社会支援プロジェクト「Fichaje Estrella(スター補強)」の今季第6号として、二分脊椎症を抱える11歳のルベン・デ・ラ・バンデラ君が正式発表されました。

シウダ・デポルティバ・ルイス・デル・ソルで行われた記者会見には、基金会長のラファエル・ゴルディージョ氏、理事のダニエル・オリベンシア氏、母のフロリーナさん、そして過去にプロジェクトへ参加した4人の子どもたちが同席しました。

妊婦健診5ヶ月目で病気が発覚し、胎内手術を経てこれまで15回もの手術を乗り越えてきたルベン君。下半身の感覚がなく車椅子生活を送っており、毎日カテーテル導尿が必要な重い障害を抱えていますが、旅行や新しい体験が大好きな勇敢な少年です。母フロリーナさんは『ルベンは私にとってすべて。彼が幸せであることが私の幸せ』と感極まった様子で語りました。

入団記者会見でルベン君は、自身の憧れの選手としてアイトール・ルイバルの名前を挙げ、現在負傷離脱中のアイトル・ルイバルに向けて『早く良くなってね。またスタジアムで会おう!』と温かいエールを送りました。 (via SPORT)