アスレティック・ビルバオ
エディン・テルジッチ新監督の下、セスタオ・リーベルとの親善試合に0-2で快勝した。開始早々にゴルカ・グルセタが、試合終了間際にオイアン・サンセトがゴールを決めている。テルジッチ監督は、W杯で優勝したウナイ・シモン、アイメリク・ラポルテ、ニコ・ウィリアムズの合流を心待ちにしていると語り、ラポルテのバルセロナ移籍の噂については『過去にも似たような話があった』と一蹴した。ニコ・ウィリアムズの代理人も同選手がビルバオのプロジェクトにコミットしていることを強調している。また、2026-27シーズンの青色を基調とした第3ユニフォームが発表された。(via Estadio Deportivo / MARCA / Mundo Deportivo / SPORT / ElDesmarque)
レアル・ソシエダ
イニャキ・ルペレスがインタビューに応じ、昨季の膝の重傷からの復活と、ペレグリーノ・マタラッツォ監督の下で右サイドバックのレギュラーを掴む強い決意を語った。一方、左サイドバックのアイヘン・ムニョスには出場機会を求めてオサスナへ移籍する可能性が浮上しており、実現すればクラブは新たな補強を強いられる。補強面では、レアル・マドリードのアルゼンチン人MFフランコ・マスタントゥオーノのレンタル獲得に興味を示し、ビジャレアルなどと争奪戦を展開中だ。(via Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)
バレンシアCF
エルデンセとの親善試合で3-0の快勝を収めた。この試合の最大のハイライトは、FC東京から今夏最大400万ユーロで完全移籍加入した日本の19歳、佐藤龍之介(Ryonosuke Sato)の衝撃的なデビュー戦だった。左インサイドハーフで先発出場した佐藤は、前半22分にダニ・ラバからのパスをペナルティエリア手前で受けると、左足でコントロールし、利き足の右足で豪快なボレーシュートを放ち、ボールは枠の右隅に吸い込まれる見事な先制ゴールを記録した。ゴール直後には「江南スタイル(Gangnam Style)」のダンスを披露し、スタジアムのサポーターを大いに沸かせた。さらに前半30分には、左サイドからドリブルで切れ込んで放ったシュートがポストを直撃し、そのこぼれ球をヘスス・バスケスが押し込んで追加点を演出。実質1ゴール1アシストという大車輪の活躍を見せた。「サトマニア(Satomanía)」と呼ばれるほどのフィーバーを巻き起こし、カルロス・コルベラン監督に強烈なアピールを成功させた。この試合は日本の配信サービスでも中継され、大きな話題を呼んでいる。その他、ダニ・ラバが3点目を決め、若手のビセント・アブリルらも好プレーを見せた。ピーター・リム・オーナーは7年ぶりにバレンシアを訪れて新スタジアムを視察しており、息子のキアット・リム会長もアジア市場の拡大を強調している。(via Estadio Deportivo / SPORT / ElDesmarque / MARCA)