セビージャのファンと役員の対立と辞任劇 残留決定試合での痛烈な横断幕とコルドンSD退任

セビージャはレアル・マドリード戦に敗れたものの、他会場の結果により1部残留を決めた。しかし、クラブの経営陣に対するファンの怒りは限界に達しており、スタジアムには『困難な時に役員はエンブレムを利用して売り飛ばし、ファンは血を流してそれを買い戻し、クラブを救う』という痛烈な横断幕が掲げられた。試合終了後には役員席に向かって『さようなら、クソ野郎ども』というチャントが響き渡った。さらに、スポーツマネジメントの方向性や投資不足に不満を抱いていた役員のホルヘ・マリンが辞任を発表した。彼はアコール・アダムスの登録のために自腹で60万ユーロを負担するなど尽力してきたが、他の役員の責任感の欠如に限界を感じたという。また、スポーツディレクターのアントニオ・コルドンも退任を決意した。彼はヤヌザイやマルコンに減給を説得し、移籍金ゼロの補強でクラブの財政難を救うために孤軍奮闘してきたが、セルヒオ・ラモスを筆頭とする新たな投資グループ『Five Eleven Capital』への移行に伴い、自身の役割を終えたとして身を引くことを選んだ。

(via Estadio Deportivo)

セビージャ、ニール・モペイの別れ SNSでの感謝のメッセージ

冬の移籍市場でマルセイユからセビージャに期限付き移籍で加入していたフランス人FWニール・モペイが、クラブを去ることを明らかにした。試合後、他のチームメイトがロッカールームに引き上げる中、彼は一人でピッチを一周してファンに別れを告げた。その後、自身のSNSで『愛するセビジスタへ。厳しい数週間だったが1部残留を果たせた。初日から支えてくれたファンに感謝する。サンチェス・ピスフアンでこのユニフォームを着られたことは特権だった。常に全力を尽くしてきた。このクラブを楽しむことができて本当に光栄だった。永遠に心に刻む』と感謝のメッセージを投稿した。

(via ElDesmarque)

バイエルンの優勝パレードでの珍事 宿敵1860ミュンヘンのファンによる偽装横断幕

バイエルン・ミュンヘンの35回目のブンデスリーガ優勝を祝うマリエン広場でのパレードで、まさかの事件が起きた。数千人のファンの中に、バイエルンのエンブレムに見せかけた巨大な横断幕が広げられたが、そこには『FC売春婦の息子たち(FC Bauern Hurensohne)』という侮辱的な言葉と、宿敵1860ミュンヘンを意味する『1860』の数字が書かれていた。選手たちがバルコニーで祝う中、マヌエル・ノイアーがその異変に気づいてスピーカーを通じて撤去を求めるまで、数分間そのまま掲げられており、ライバルサポーターによる大胆なイタズラとして大きな話題になっている。

(via Mundo Deportivo)

アリシャ・レーマンのMVP選出論争 人気先行か、実力か

レスター・シティ・ウィメンのシーズン最優秀選手に、冬に加入したスイス代表のアリシャ・レーマンがファン投票で選ばれた。しかし、彼女は9試合でわずか501分間の出場、1ゴール0アシストという成績であり、チームも最下位で降格している。選手間の投票ではシャノン・オブライエンが選ばれており、Instagramで1540万人のフォロワーを持つレーマンの圧倒的なSNSの影響力が結果を左右したとして、女子サッカー界で『人気か実力か』という激しい議論が巻き起こっている。

(via Mundo Deportivo)

アトレティコの来季アウェイユニフォーム発表 エンブレムの表現にファンから批判殺到

アトレティコ・マドリードが2026/27シーズンのセカンドユニフォームを発表した。『マドリードの鼓動』をテーマに、黒を基調とし、袖やエンブレムに蛍光イエロー(ボルトカラー)を配した斬新なデザインとなっている。しかし、モノクロ化され黄色で縁取られただけのエンブレムの表現に対して、ファンからは『こんなことはもうやめてくれ』『伝統を無視している』と批判の声が相次いでいる。

(via ElDesmarque)