エンリケ・リケルメがレアル・マドリード会長選出馬へ ペレス会長の対抗馬
レアル・マドリードの会長選挙に、エネルギー関連企業『Cox Energy』を率いる37歳のアリカンテ出身の経営者、エンリケ・リケルメが出馬する決意を固めた。彼はフロレンティーノ・ペレス会長の独裁的な運営と最近のスポーツ面での低迷、クラブのイメージ悪化に異議を唱え、クラブ定款で義務付けられている1億8700万ユーロ(または1億9400万ユーロ)のプレアバール(銀行保証)を複数の金融機関とすでに用意している。リケルメはACS(ペレス会長の企業)と対立するイベルドローラの幹部ダビド・メソネロと共に、革新的な代替案を提示しようとしている。期限の5月23日までに彼が正式に立候補を届け出れば、選挙が実施されることになり、モウリーニョの就任発表も選挙結果が確定するまで延期される。
(via Esport3)
シャビ・アロンソ、チェルシーへ アルテタとの幼馴染エピソードとチュアメニ引き抜きの噂
レアル・マドリードを解任されたシャビ・アロンソが、来季チェルシーの監督に就任することが決定した。アロンソは移籍市場での全権を要求しており、かつてマドリードで重用していたオーレリアン・チュアメニを引き抜く計画が噂されている。アロンソのプレミアリーグ復帰により、アーセナルのミケル・アルテタ監督との再会が注目を集めている。二人は幼馴染であり、アロンソは以前『毎日スケートボードでビーチに降りて、テニスやサーフィン、そしてもちろんサッカーをした。彼は私よりもサッカーに狂っていて、とてつもない負けず嫌いだった。ビーチでのちょっとした試合でも絶対に勝ちたがった。あの情熱は教えられるものではない』と当時の思い出を語っていた。30年後、ロンドンのダービーマッチで二人の幼馴染が監督として激突することになる。
(via SPORT)
マジョルカのサポーターと選手の衝突 マフェオの笑顔に「義務教育未修了」の批判
マジョルカがレバンテに0-2で敗れて降格の危機に瀕した試合後、シウダ・デ・バレンシア・スタジアムの外でサポーターと選手が衝突する事件が発生した。成績不振と選手の態度に怒り、説明を求めるファンに対し、アントニオ・ライージョは『君たちよりも我々の方が痛いんだ。我々の方が失うものは多い。勝たなければお金も名誉も失うんだ』と反論した。パブロ・マフェオも『私はクラブを感じている。契約があるから残る時は残るし、全力で昇格を目指す』と食ってかかったが、直後にチームメイトのオマル・マスカレルのそばに寄り、ファンを指差して見下すような満面の笑みを浮かべた。この映像が拡散されると、SNSでは『義務教育(ESO)を終えていないやつ』『セグンダ(2部)で存分に楽しんでこい』といった強烈な批判が殺到し、大炎上している。
(via Mundo Deportivo)
ネイマールの交代ミス事件 サントス戦での激怒とW杯招集への影響
ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督によるワールドカップメンバー発表を翌日に控える中、サントスのネイマールが試合中に前代未聞の交代ミスに巻き込まれ激怒した。コリチーバに0-3で敗れた試合の後半、ネイマールがふくらはぎの治療のためにピッチ外に出ていた際、第4の審判が誤って背番号「10」の交代ボードを掲げた。本当は別の選手が交代する予定だったが、ネイマールはピッチに戻ろうとして抗議し、結果的にイエローカードを受けて退場させられた。ネイマールは怒り狂い、交代の指示が書かれた用紙をカメラに見せつけて『俺はプレーを続けたかったのに、審判に試合から締め出された。明らかな審判の重大なミスであり、これは強盗の証拠だ!』と猛抗議した。この騒動と最近のパフォーマンスの低下により、ブラジル国内ではアンケートで過半数が「ネイマールをW杯に連れて行くべきではない」と回答する事態となっている。
(via MARCA)
モハメド・サラーのSNS投稿が波紋 「ヘヴィメタル」発言でスロット監督を暗に批判か
リヴァプールのモハメド・サラーが自身のInstagramでシーズンを総括し、ユルゲン・クロップ時代の『ヘヴィメタル』なサッカーを取り戻すべきだと投稿した。この発言がアルネ・スロット現監督への暗黙の批判と受け取られ、イングランドで大きな波紋を呼んでいる。ガリー・ネヴィルは『サラーは手榴弾の安全ピンを抜いて部屋の真ん中に投げ捨てた。もし私がマンチェスター・ユナイテッドの選手なら激怒しているだろう。しかし、彼のようなスター選手を黙らせることはできない。スロット監督は決して面白く思っていないはずだ』と語り、監督とエースの間の関係悪化を指摘している。
(via Mundo Deportivo)