ノーベル・メンディ完全移籍

⚽️ セネガル人センターバック、ノーベル・メンディのラージョ・バジェカーノへの完全移籍が両クラブから公式に発表されました。契約期間は2030年6月(2029-30シーズン終了)までの長期契約となります。

⚽️ ラージョはベティスに対し、移籍金として約350万ユーロに加えてボーナスを支払い、保有権の80%を獲得しました。残りの20%はベティスが保持するため、将来的にメンディが他クラブへ移籍した際にはベティスにも利益がもたらされる非常に有利な条件となっています。

⚽️ 当初のレンタル契約には「公式戦25試合でそれぞれ45分以上プレーした場合」という買い取り義務条件が含まれていました。しかし、メンディはカンファレンスリーグ決勝のクリスタル・パレス戦で後半から出場して27分間のプレーに留まったため、条件達成数は24試合となり、買い取り義務は発生しませんでした。

⚽️ それでも、ダビド・コベーニョ・スポーツディレクターは決勝戦の前にすでにメンディのパフォーマンスに完全に納得しており、買い取り義務の有無に関わらず完全移籍での獲得を決断していました。ラージョは公式声明で『ノーベル・メンディは2029-30シーズン終了までラージョ・バジェカーノの選手となります。ノーベル、これからも一緒に歩んでいけることをとても嬉しく思います!』と歓迎の意を表しています。

⚽️ メンディは今シーズン28試合に出場して1932分間プレーし、2ゴールを記録しました。この活躍により、市場価値は400万ユーロから750万ユーロへとほぼ倍増しています。

⚽️ クラブは彼を来季のプロジェクトの重要な一員と見なしていますが、ノッティンガム・フォレスト、ベンフィカ、アタランタなどの複数クラブがすでに関心を示しています。もし短期間で大きな利益を生むような多額のオファーが届いた場合、クラブが売却に踏み切る可能性も除外されていません。 (via Estadio Deportivo)