セビージャ戦に向けた最新スタメンテスト!ルックマンとジュリアーノの驚きの新ツートップ構想

土曜日に敵地ラモン・サンチェス・ピスフアンで行われるセビージャ戦に向けて、シメオネ監督は木曜日の全体練習で、これまでの予想を大きく覆す大胆なスタメン構想をテストしました。

筋肉を傷めているセルロート、そして体調不良を理由に2日連続で練習を欠席しているフリアン・アルバレスの2大ストライカーがセビージャ戦を欠場する可能性が極めて高くなっています。これを受け、シメオネ監督は週の2回目となる戦術練習で、アデモラ・ルックマンとジュリアーノ・シメオネの2人を並べた新ツートップを試しました。

練習でテストされた具体的なシステムは以下の通りです。ゴールキーパーにはヤン・オブラクが入り、両ワイドにはマルコス・ジョレンテとアレックス・グリマルドが配置されました。ディフェンスのコンビはマルク・プビルとダヴィド・ハンツコが務めます。中盤の両翼にはイ・カンインとアレックス・バエナが入り、中軸にはパブロ・バリオスを完全に固定。その隣に入るアンカーのポジションには、最初はジョニー・カルドーソがテストされ、その後、経験豊富な主将コケが引き継ぐ形で調整されました。

シメオネ監督は、極めてタフな敵地セビージャでの一戦を前に、選手たちの守備意識を研ぎ澄まそうと湧き立っています。練習中、監督は選手たちに向けて『後ろに走れ』という指示を大声で何度も熱心に叫び、全員が攻守の切り替えに最大の集中を払うよう強く要求しました。

また、嬉しい知らせとして、コンディション調整を続けていたクリスティアン・ロメロが控え組のセッションを完全に消化しました。トッテナムから加わったこのアルゼンチン代表センターバックの待望のデビューが、いよいよ間近に迫っています。

(via MARCA)