FW陣の再編 ホアキン・デルガド昇格と補強戦略

FCバルセロナへのレンタルから戻る24歳のFWホアキン・デルガドについて、クラブはトップチームの戦力として起用する決定を下した。ウトレラ出身のストライカーはバルサ・アトレティクで16試合に出場し6ゴールを記録し、チームのプリメーラRFEF昇格プレーオフ進出に大きく貢献した。バルセロナは彼の完全移籍での買い取りを真剣に検討したものの最終的に実現せず、そのままエル・レケションへと帰還することになった。

フリアン・カレロ監督が指揮を執り昇格を目指す今シーズン、ホアキン・デルガドは攻撃陣の重要なピースとなる。身長1.87mを誇り、空中戦に強く、エリア内でポジションを取る典型的なストライカーとしての役割が期待されている。

一方で、同じくFWのポジションにいるティアゴ・ボルバスはカレロ監督の構想外となっており、クラブは早急に彼の放出先を探している状況である。

クラブの今後の補強戦略としては、ティアゴ・ボルバスを放出した上で、プレースタイルの異なるFWを新たに2名獲得し、合計3つのオペレーションを完遂させる方針を固めている。ホアキン・デルガドがエリア内で勝負するタイプであるため、新たに加える選手はスピードを活かしてスペースに抜け出すタイプや、サイドに流れてチーム全体の連携をサポートする流動的なタイプがターゲットになる。これにより、カレロ監督に豊富で多彩な攻撃オプションを提供し、昇格争いに向けた万全の体制を整えることを目指している。

(via ElDesmarque)