ジオヴァニ・ロ・チェルソ リーベルが狙うも高額な壁と本人の欧州残留希望

リーベル・プレートがデオッサの獲得を断念したことで、新たにジオヴァニ・ロ・チェルソにターゲットを切り替えました。リーベルのエドゥアルド・クデ監督が直接ロ・チェルソに2回電話をかけ、自身のプロジェクトの重要人物になると説得。さらにアルゼンチン代表で一緒のゴンサロ・モンティエルやニコラス・オタメンディも、アメリカでの合宿中にリーベル行きを勧めているようです。しかし、ベティスは移籍金として最低1500万ユーロを要求しており、さらに彼の高額な給与(ボーナス込みでネット250万ユーロ以上)がリーベルにとっては大きな障壁となっています。リーベルは30歳の彼に長期契約を提示して埋め合わせようとしていますが、本人は納得しておらず躊躇しています。イスコやパブロ・フォルナルスとの競争に敗れてレギュラーを掴めなかったロ・チェルソですが、直近のシーズンでは32試合、1777分の出場で3ゴール3アシストを記録。ベティスは適切なオファーがあれば背番号20の放出に反対しませんが、絶対に放出しなければならないわけではなく、ロ・チェルソ自身もセビージャ、ひいてはヨーロッパからの離脱を望んでいないため、実現は極めて困難な情勢です。 (via Estadio Deportivo)