UDラス・パルマス
昇格プレーオフ準決勝第1戦でマラガCFにホームで0-1と敗れ、敵地ラ・ロサレダでの第2戦で逆転昇格を狙う非常に厳しい状況に立たされている。レギュラーシーズンで勝ち点73を獲得したものの、第1戦での消極的な采配によりルイス・ガルシア監督はサポーターから大きなブーイングを浴びた。しかし、スポーツディレクターのルイス・エルゲラ(本日50歳の誕生日を迎えた)は、『監督は素晴らしいエネルギーで勝ち点73を稼ぐ素晴らしい仕事をした。すでに契約延長のオファーを提示しており話し合う』と指揮官への全面的な支持を表明している。チームは野戦病院と化しており、ビティ・ロサダ、サンドロ・ラミレス、エンツォ・ロヨディチェ、アレ・ガルシア、レコビータが医療上の理由で欠場し、バルシアも遠征には帯同するもののプレーは不可能。代わりにフベニール(ユース)のラファ・クルスが遠征メンバーに加わった。逆転へ向けてペドロラの先発復帰が予想される一方、フステルやジョナタン・ビエラの起用が鍵を握る。特にビエラにとっては、この試合がクラブでのラストマッチになる可能性が指摘されている。また、第1戦の67分に交代を命じられた際にペットボトルを投げつけて激怒したエースのヘセ・ロドリゲスについて、エルゲラSDは『彼は間違っていたが、反省し修正した。今はマラガ戦に集中すべきだ』と騒動の火消しを図り、チームの結束を呼びかけている。(via SPORT)