W杯公式ステッカーが大ブーム、30代以上の大人がメッシとロナウドを求めて爆買い
ワールドカップの開幕に伴い、Panini社が発売した公式ステッカー(クロモ)コレクションが空前の大ブームを巻き起こしている。需要が供給をはるかに上回り、実店舗のキオスクやオンラインショップでも品切れ状態が続く異常事態となっているため、製造元のPanini社は他コレクションの生産を全てストップし、24時間体制でW杯ステッカーの増産に追われている。マドリード郊外パルラのキオスク店主によると、このブームを牽引しているのは子供ではなく、30代から40代の大人たちだという。彼らの最大の目的は『メッシとロナウドの最後のステッカーを手に入れること』。アルバムをすべて埋めるには980枚のステッカーが必要で、総額1500ユーロ(約25万円)もの大金をつぎ込むコレクターも珍しくなく、大人たちのノスタルジーと情熱が爆発している。(via Mundo Deportivo)
ブレスト監督で元ラージョのエリック・ロワが膵臓がんにより58歳で死去
フランスのスタッド・ブレストを率いてクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場という奇跡の躍進をもたらしたエリック・ロワ監督が、膵臓がんのため58歳で亡くなった。現役時代はニースやマルセイユ、そしてスペインのラージョ・バジェカーノでもプレーした彼は、実はブレストの監督に就任する前から、3年半にわたってこの病魔と人知れず闘い続けていた。家族がSNSで公表した痛ましい声明には、『この闘病期間中も、彼は家族への愛、サッカーへの愛、そして仕事への情熱を原動力に、私たちが驚くほどの強さで生き抜きました。ブレストでの冒険は彼の人生で最も美しい瞬間の一つであり、彼に前に進む力を与えてくれました。パパはファンが作ってくれたあのチャントを、一緒に天国へ持っていくと言っていました』と綴られている。フランスサッカー界全体が深い悲しみに包まれている。(via SPORT, ElDesmarque, MARCA, Mundo Deportivo)
クリストバル・ソリアがW杯で引き分けたクリスティアーノ・ロナウドをSNSで嘲笑
ワールドカップで格下と見られていたDRコンゴを相手に1-1で引き分けたポルトガル代表と、ノーゴールに終わったクリスティアーノ・ロナウドに対し、スペインの有名コメンテーターであるクリストバル・ソリアが噛み付いた。熱狂的なメッシのファンとして知られるソリアは、試合直後に自身のSNSへ動画を投稿。笑いをこらえきれない様子で『全能のDRコンゴを相手に、ポルトガルは勝つことすらできなかった』と嘲笑した。さらに動画内では、自宅のテーブルの下を覗き込むような仕草を見せ、『ワールドカップの試合に出場した最年長選手なのに…CR7はどこに隠れちゃったんだ?』と皮肉を連発。メッシがハットトリックの大活躍を見せた直後だったこともあり、この露骨な挑発動画はSNS上で大きな物議を醸し、ポルトガルファンからの反発を呼んでいる。(via SPORT)