若手の台頭と育成方針:トップチーム契約のヨエル・ラゴと帯同を続ける3人の若き才能

セルタは、若きセンターバックであるヨエル・ラゴのこれまでの功績を高く評価し、正式にトップチームへの昇格を決定しました。ここ最近の移籍市場の動きによっていくつかの背番号が空いたため、ラゴには正式に「背番号18」が与えられることになりました。

彼はすでに1年以上トップチームの練習や試合のダイナミクスに参加していたものの、これまではBチーム(フィリアル)のライセンスのままでした。これが9月1日付で正式に変更され、ファーストチームの一員として登録されました。ラゴはすでにトップチームにおいて、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、そしてヨーロッパリーグを合わせて33試合の公式戦に出場した実績があり、そのなかで1ゴール2アシストを記録しています。今シーズンも開幕からのリーグ戦3試合すべてに出場しています。

このラゴの正式昇格の一方で、下部組織出身の若きタレントたちの育成方針も明確になりました。アタッカーのジョーンズ・エル=アブデラウイは、引き続きトップチームの練習や遠征といった一連の一連の活動に帯同し続けますが、登録自体はBチームのままとなります。さらに、このジョーンズのシチュエーションと同様に、ウーゴ・ブルシオとアンドレス・アンタニョンの2人の有望株も、トップチームのダイナミクスに帯同しながらBチーム登録として今シーズンを過ごすことになります。中盤や前線の補強を断念したセルタですが、クラブはこれら下部組織(ア・マドロア)の若手リソースを積極的に活用し、戦力の底上げを図る姿勢を固めています。

(via MARCA)