マリアーノ・ディアスのベンチでの珍事

📱 オビエド戦で1部残留という歓喜の瞬間を迎えたアラベスだったが、試合中のベンチでは耳を疑うようなシュールな出来事が起きていた。トニ・マルティネスのゴールでリードを奪っていたものの、アラベスは他会場の結果、とりわけ残留を直接争うライバルであるジローナの試合経過を気にする必要があった。

🗣️ その時、ベンチにいたキケ・サンチェス・フローレス監督のコーチングスタッフの一人が選手たちに近づき、アトレティコ・マドリードがジローナからゴールを奪ったという、アラベスにとって非常に有利な情報を伝えた。これを聞いたカルレス・アレニャは最初、セルタと対戦していたアスレティック・ビルバオのことだと勘違いしたものの、すぐに状況を理解し、他のチームメイトと一緒に電卓を叩いて残留の条件を計算し始めた。

❓ しかし、この試合で出番のなかったマリアーノ・ディアスは完全に状況を把握しておらず、数秒間考え込んだ後、驚いた表情で隣に座っていたチームメイトのホニー・オットに向かって『アトレティコは誰と試合をしているんだ?』と尋ねた。ホニー・オットが『ジローナだよ』と答えると、マリアーノは信じられないといった様子でさらに『ジローナと?』と聞き返した。

怒 残留を争う直接のライバルがどのチームと試合をしているのかすら把握していないこのやり取りは、テレビ番組のカメラにしっかりと捉えられており、瞬く間に全国へ拡散された。この映像を見たアラベスファンからはSNS上で怒りと呆れの声が殺到している。ファンからは『何百万ユーロも稼いでいるのに、自分たちの直接のライバルが誰と試合をしているのかすら知らないなんて信じられない』『本当に恥ずかしいことだ』『信じられない、開いた口が塞がらない』といった辛辣なコメントが多数寄せられ、大きな波紋を呼んでいる。(via MARCA)