レアル・ベティス
アブデがモロッコ代表の親善試合で右膝内側側副靭帯を捻挫する重傷を負い、W杯を欠場することになった。全治4〜6週間と診断されており、フランスの専門施設でリハビリを開始する。アブデはSNSで『この困難な時期にこそ忍耐が価値を持つ。必ず強くなって戻る』と復活を誓っている (via Estadio Deportivo, ElDesmarque)。代表戦関連では、スペイン代表のガビが不発に終わったことを受け、ベティスのファンがパブロ・フォルナルスの落選を嘆く声がSNSで溢れた (via ElDesmarque)。
補強の動きは非常に活発で、W杯で好プレーを見せたメキシコ代表MFエリック・リラ(クルス・アスル)とブライアン・グティエレスの獲得に興味を示している (via Estadio Deportivo)。また、退団が確実視されるリカルド・ロドリゲスの後釜として、レアル・マドリードのフラン・ガルシアをリストアップ。さらに同じくマドリーのゴンサロ・ガルシアの動向も注視している (via Estadio Deportivo, ElDesmarque)。右サイドバックにはジローナのアルナウ・マルティネスを狙っており、エクトル・ベジェリンの競争相手として獲得を画策している (via Estadio Deportivo)。
前線の補強としては、ローマのFWアルテム・ドフビクの獲得を検討しているが、ローマ側が未償却分の約2500万ユーロを要求しているため交渉は難航が予想される。さらにリーベル・プレートの若手CBラウタロ・リベロの獲得レースにも参戦しており、レアル・ソシエダと競合している状態だ (via Estadio Deportivo)。
レアル・ソシエダ
日本代表としてW杯初戦のオランダ戦に先発出場した久保建英が、75分に膝へ強い打撃を受けて負傷交代するアクシデントが発生した。交代直後はベンチでアイシングを行っていたが、試合後に車椅子に乗ってスタッフに押されながらスタジアムを後にする姿が捉えられた。膝の捻挫の可能性が指摘されており、グループステージ残りの試合の出場が危ぶまれている。森保監督は『自力で歩いているのを見たので軽傷であることを願う』と述べ、久保自身も『大丈夫だと思う』と語っていたが、痛々しい車椅子姿にファンや関係者の間で懸念が大きく広がっている (via ElDesmarque)。
チームの象徴であるミケル・オヤルサバルは、自身の去就について『何が起こるか分からないが、私はここで評価され愛されていると感じている。私の頭の中にはラ・レアルがある』と語り、クラブへの忠誠心を強調した (via Estadio Deportivo)。しかし、W杯のカーボベルデ戦では、W杯史上初となる「最初の30分間ボールタッチ0」という不名誉な記録を残してしまい、厳しい批判に晒されている (via Estadio Deportivo, SPORT, MARCA)。
一方で、アーセナルへ移籍したマルティン・スビメンディが将来的な古巣復帰の希望を明かし、『約束に縛られたくはないが、実現すれば素晴らしいことだ』と語った (via Estadio Deportivo)。移籍市場では、アトレティコ・マドリードからクレマン・ラングレの売り込みを受けているほか、リーベル・プレートのCBラウタロ・リベロの獲得を巡ってレアル・ベティスと争奪戦を繰り広げている (via ElDesmarque, Estadio Deportivo)。