フィオレンティーナ戦で劇的な1-1ドロー ヌソンゴ・ビルが終了間際に値千金の同点間接FK弾
デポルティーボ・ラ・コルーニャは、ジェノア戦の前に行われたイタリアの強豪フィオレンティーナとの調整試合においても、1-1の引き分けを演じ、無敗の牙城を守りました。
試合は芝生の状態が非常に悪く、両チームともに細かいパスワークに苦戦するスローテンポな展開となりました。前半17分、フィオレンティーナのシェール・エンドゥール(Cher Ndour)にセットプレーからの巧妙なサインプレーを決められ先制を許しました。その後もフィオレンティーナのモイーズ・キーン(Moise Kean)らの強力な攻撃陣に手を焼き、守護神アルバロ・フェルロ(Álvaro Ferllo)の不安定なクリアからピンチを招くなど、前半は劣勢を強いられました。さらに試合中にスタジアムの照明が突然消え、約6分間にわたって試合が中断されるアクシデントも発生しました。
後半に入ると、クアリアータの左サイドの突破を基点に徐々に攻撃のリズムを掴んだデポルティーボは、後半89分に劇的なチャンスを得ました。相手エリア内でのバックパスが足で処理されたとして審判が間接フリーキックを宣告。これに対し、若きフォワードのヌソンゴ・ビル(Nsongo Bil)が迷いなく右足を振り抜き、ゴールライン上に並んだ相手の壁を打ち破る豪快な同点弾を叩き込んで劇的なドローに持ち込みました。(via ElDesmarque)