ジョナサン・デイヴィッド獲得はフリアンやセルロートの去就と無関係!アタッカー陣共存による圧倒的攻撃力強化を狙う
アトレティコが獲得に動いているユベントス所属のカナダ代表フォワード、ジョナサン・デイヴィッドに関する続報です。この獲得の動きは、フリアン・アルバレスやアレクサンダー・セルロートの退団を前提としたものではなく、むしろ彼らと共存させ、前線の選手層を劇的に強化することを目的としています。
直前のセビージャ戦において、セルロートが怪我からの回復プロセスにあり、さらにフリアンが体調不良で欠場したため、シメオネ監督はアレックス・バエナを偽9番として起用せざるを得ませんでした。バエナが2ゴールを決める大活躍を見せて3-1で勝利したものの、アトレティコは攻撃陣の枚数不足を明確に実感しました。そのため、26歳で昨季46試合に出場し8ゴール5アシストを記録したデイヴィッドを加え、フォワードの層を厚くしたいと考えています。
ユベントスとの契約が残り4年あるデイヴィッドの市場価値は約3000万ユーロとされており、アトレティコが現在この金額を支払うことは財政的に困難です。そのため、アトレティコ側は買取オプションや義務のない純粋なローン(期限付き移籍)での取引を強く望んでいます。もし他の選手の放出などがあれば状況が変わる可能性もありますが、現状はローンが現実的な形です。ユベントス側も交渉に応じる姿勢を見せており、代役の選定を始めているとされています。火曜日(9月1日)の市場閉鎖に向けて、交渉が本格化しています。(via Estadio Deportivo)