バルサの至宝アレクシス・オルメド獲得に「ミングエサ・メソッド」を採用しBチームへ補強

💎セルタは、バルセロナの下部組織ラ・マシア出身の非常に将来有望な20歳のDFアレクシス・オルメドの完全移籍による獲得を完了させました。

オルメドはセンターバックを本職としながら、抜群のビルドアップ能力を活かして右サイドバックや守備的ミッドフィールダーも高い次元でこなすことができる大器です。187センチの恵まれた体躯を持ち、空中戦での圧倒的な強さを誇ります。ユースA時代にはキャプテンとしてチームを牽引し、UEFAユースリーグ準決勝進出にも貢献しました。バルセロナのトップチームでハンジ・フリック新監督の練習にも度々参加してアピールしていたものの、トップチームの戦力外となっていました。

セルタの強化部はこの才能を獲得するため、かつてバルセロナから Óscar Mingueza(オスカル・ミングエサ)を獲得した際と同様の取引手法、いわゆる「ミングエサ方式」を適用しました。これにより、セルタはオルメドの100%の所有権利を移籍金ゼロ(フリー)で獲得する代わりに、将来的に彼を他クラブへ売却した際にその移籍金の一部をバルセロナ側へ支払うマージン(譲渡パーセンテージ)を設定することで合意に至りました。

オルメドはサインを交わすためにすでにヴィゴに到着しており、新シーズンはセグンダ(2部相当)を戦うセカンドチーム「Celta Fortuna」に組み込まれます。彼はそこでキケ・リベス、パブロ・メイシュス、セインジ・ンディアイェ、ジョエル・ロペスら実力のあるディフェンダーたちと非常に激しいレギュラー争いに身を投じることになります。(via ElDesmarque / SPORT / Esport3)