ボルハ・マヨラル

ヘタフェのFWボルハ・マヨラルが、度重なる怪我による精神的な苦悩を告白した。半月板の負傷でEURO2024出場を逃した彼は、『フランスやイギリス、スペイン中の医者の意見を聞きすぎて狂いそうだった』と振り返る。その後、クラブの許可を得てクリスマスに一人でセゴビアのソトサルボスという村へ行き、ヘスス・アルバレスという生理学者のもとで薬に頼らない自然療法や血糖値のコントロールに取り組み、見事に復活を果たした。

また、レアル・マドリード時代に指導を受けたジョゼ・モウリーニョ監督についても言及。『トレーニングは非常に競争力があり楽しかったし、僕の仕事も評価してくれた』と前置きしつつ、『好きではなかったのは、彼の負けず嫌いな部分だ。ロッカールームで、僕や他のチームメイトに対して好きになれないコメントをすることがあった。熱くなって言ってしまうのは理解できるが、人への敬意は常に何よりも優先されるべきだ』と本音を明かした。(via MARCA)

イケル・カシージャス

レアル・マドリードのレジェンドであるイケル・カシージャスが、下部組織「ラ・ファブリカ」の若きゴールキーパーたちに向けて、自身の苦労に満ちた幼少期を語った。『私は砂のピッチにいて、家にたくさんの泥を持ち帰っていた。ブーツが想像もつかないほどボロボロで、母からは何度も叱られたよ』と振り返った。さらに、『当時はグローブを買うお金がなかった。だから、父がグローブの掌の部分にパッチを何枚も重ねて縫い付けてくれたんだ』と、労働者階級であった家族の支えを明かした。現在は自身の財団やアカデミーを通じて若手選手の支援を行っているカシージャスだが、その原点には両親の苦労と愛情があった。(via SPORT)

カンプ・ノウ改修工事

FCバルセロナの本拠地、スポティファイ・カンプ・ノウの改修工事現場において、初めてとなる死亡事故が発生した。午後3時30分頃、塗装作業を行っていた54歳の作業員が、高所作業車から転落し、頭部を強打した。不注意が原因の致命的な転落とみられている。カタルーニャ州警察と救急サービスが現場に駆けつけたが、命を救うことはできなかった。警察は規定のプロトコルに従い、当直の予審裁判所および労働・企業省にこの労働災害を報告している。2023年6月の工事開始以来、喧嘩や近隣住民からの苦情などはあったものの、死亡事故はこれが初めてとなった。(via SPORT)