セビージャ

オランダでのプレシーズンマッチで、来週火曜日にチャンピオンズリーグ予選を控えるNECナイメヘンに2-1で勝利した。ルイス・ガルシア・プラサ監督の下、FW不足に悩むチーム状況のなか、イサク・ロメロとイブラ・ソウという2人のFWが結果を残した。38分にイサク・ロメロがこぼれ球に反応して今夏初ゴールとなる同点弾を決めると、84分には2019年のラ・リーガ・プロミセスで得点王に輝いた19歳のセネガル人FWイブラ・ソウがロングボールを競り合いながらグラウンダーのシュートを決め、トップチーム初ゴールで逆転勝利に導いた。(via Estadio Deportivo)

移籍市場では選手の入れ替えが活発に。フアンル・サンチェスがボーンマスへの移籍に近づいている。最低1500万ユーロを要求していたセビージャだが、2030年までの4年契約と大幅な年俸アップの条件で、クラブ間交渉も大詰めを迎えている。(via ElDesmarque)

レアル・マドリードの21歳のGKフラン・ゴンサレスの獲得も合意に達した。移籍金300万ユーロで保有権の50%を獲得し、2031年までの契約を結ぶ。これに伴い、カンテラのアルベルト・フローレスが放出される見込み。(via SPORT)

ストライカーの補強としてティグレのアルゼンチン人FWダビド・ロメロを狙っていたが、パルマが獲得レースをリードしている。(via ElDesmarque)

また、構想外となっているラファ・ミルは、スペイン国外でのプレーが許可され、ギリシャのアリス・サロニカへの移籍(2年契約)が間近に迫っている。(via Estadio Deportivo)

同じく構想外のチデラ・エジュケも遠征メンバーから外れており、ベシクタシュやアンデルレヒトなどからのオファーを検討中。(via ElDesmarque)

中盤の補強として、スポルティングCPのジョージア代表MFギオルギ・コチョラシュヴィリの獲得に乗り出し、ヘタフェの交渉に横槍を入れた。(via SPORT)

ベティス

ラ・リネアで開催されたプレシーズンマッチ第5戦で、アルメリアに1-0で勝利した。前半はアルメリアの守備とGKアンドレス・フェルナンデスの好セーブに阻まれ、ホセ・アントニオ・モランテの個人技やイケル・ロサダのチャンスも無得点に終わった。試合が動いたのは70分、パブロ・ガルシアからの折り返しをカンテラーノのイバン・コラレホが押し込み、トップチーム初ゴールで決勝点を挙げた。さらに、このゴールの直後には大怪我から復帰したイスコが72分から約20分間プレーし、ファンを沸かせた。(via MARCA)

市場動向では、アルゼンチン人DFバレンティン・ゴメスが、母国の名門リーベル・プレートから獲得の打診を受けたことを認めたものの、『チャチョ・コウデ監督と話したが、ベティスで幸せであり、今のところ他へ行くことは考えていない』と残留の意思を明言した。(via Estadio Deportivo)

一方で、ベティスが契約最終年を破棄し5万ユーロの違約金で放出したチミー・アビラは、ポッドキャスト番組で『サッカーは合法的な人身売買だ。選手はゴールを決めたり役に立ったりするうちはお金を稼げるが、その後は古い機械のように扱われ、新しい機械が必要とされる』と、クラブへの恨み節とも取れる痛烈な発言を残した。(via ElDesmarque)

前線の補強として、AZアルクマールの元アイルランド代表FWトロイ・パロット(市場価値2500万ユーロ)に再関心を示し、アヤックスなどと競合している。(via Estadio Deportivo)

中盤では、ボルシア・ドルトムントを退団したユリアン・ブラントからの逆オファーを断り、あくまでレアル・マドリードのダニ・セバージョスの獲得を最優先としている。(via Estadio Deportivo)

また、Bチームのベティス・デポルティーボは、メリダとのプレシーズンマッチで0-2から3-2の大逆転勝利を収め、ユース世代の層の厚さを見せつけた。(via Estadio Deportivo)