ユースリーグ得点王ロドリゴ・マリーナのアヴェリーノ移籍合意

💰 ベティスはカンテラから輩出した若き大器を売却し、新たな売却益を確保することに成功しました。

昨シーズンのUEFAユースリーグで10ゴールを量産して得点王に輝き、Bチームでも7ゴールを記録してシーズン通算38試合17ゴールという圧倒的なクオリティを示した19歳のストライカー、ロドリゴ・マリーナ。彼に対してはセグンダのADセウタ、グラナダ、エストレマドゥーラがレンタルでの獲得を求めていましたが、マリーナ自身がイタリアのセリエBに所属するアヴェリーノ1912への完全移籍を決断しました。

取引額は固定で約80万ユーロで、いくつかの変動インセンティブが付きます。さらに、ベティスは将来的にアヴェリーノがマリーナを他クラブへ売却した際の売却益の30%を受け取る権利を留保。さらに、売却額とほぼ同額で将来的に彼を買い戻すことができるオプションも契約に組み込まれました。

ベティスは今夏、ノーベル・メンディをハル・シティへ売却して280万ユーロ(最大380万ユーロの追加インセンティブあり)を得たほか、マテオ・フローレスをアロウカ、ギリェルメ・フェルナンデスをコルドバへ売却。さらに、アサネ・ディアオやヘスス・ロドリゲスの移籍に伴うコモ1907のチャンピオンズリーグ出場権獲得による追加ボーナスを受け取るなど、カンテラをベースとした売却益回収プログラムを極めて効率的に進行させています。(via Estadio Deportivo)