アムラバトの獲得断念と新鋭ファクンド・ベルナルの大抜擢
🧤 中盤の底の再編を巡り、ベティスは昨シーズンにフェネルバフチェからレンタル移籍で加わっていたモロッコ代表MFソフィアン・アムラバトの獲得交渉から完全に撤退しました。アムラバト本人はベティスでの継続を望み、ペレグリーニ監督からも非常に高く評価されていたものの、保有元であるフェネルバフチェが高額な移籍金回収の姿勢を一切崩さず、さらに選手の年俸負担も重すぎるため、獲得は経済的に不可能と判断されました。
この撤退に伴い、ベティスはターゲットを迅速に切り替え、ウルグアイの若き才能である21歳のMFファクンド・ベルナルを移籍金950万ユーロで完全移籍により獲得。ベルナルはペレグリーニ監督の戦術に即座に適応し、これまでのプレシーズンでも驚異的なパフォーマンスを連発して高い評価を得ています。
今後、ベティスがダニ・セバジョスを復帰させるためには、既存のロ・セルソやデオッサの放出によってサラリーキャップを大幅に解放する必要があり、さらにセンターバックのナタンや、現在非常に市場価値が高騰しているウイングのアブデといった主力の電撃売却が成立すれば、市場最終盤に向けた追加の補強に動く見通しです。(via Mundo Deportivo)