構想外のファビオ・カルドーゾを巡る退団交渉、契約解除に向けたセビージャとの平行線

🛡️ ナバロSD率いる補強部門は、今夏すでにラファ・ミルやニアンス、ジョアン・ジョルダン、そしてアスコリへ移籍したガットーニなど、計15名もの選手放出を成し遂げてきましたが、ポルトガル人DFファビオ・カルドーゾの退団手続きは完全に難航しています。

昨夏にコストゼロで獲得され、2027年までの契約を結んでいるカルドーゾですが、前体制でチャンスを失い、今季ルイス・ガルシア・プラザ監督からも完全に構想外を言い渡され、現在グループ練習から外されて完全な別メニュー個別トレーニングを強いられています。

選手側はこの扱いに強い不満を抱いており、移籍市場閉幕まで残り1週間となった現在、セビージャ側との間で契約解除に向けた話し合いが行われています。しかし、セビージャ側が2027年までの残り1年分の給与を支払うことを拒んでいるのに対し、選手側もそれを簡単に諦めるつもりはなく、交渉は平行線をたどっています。本人のエージェントは今週末までに交渉が解決することを望んでおり、移籍金なしでの他クラブへのトランスファー、あるいはセビージャ側が今後カルドーゾが移籍した他クラブでの給料の一部を負担しつつ、本人が年俸の何割かを諦めるという妥協案で合意を見出す道が模索されています。 (via Estadio Deportivo)