レアル・オビエド

フリアン・カレロ新監督が率いるオビエドは、約1450万ユーロのサラリーキャップの制約内でチーム編成を進めている。この上限を引き上げるため、クラブは1〜2人の主力の売却を検討している。有力な退団候補の一人がアイセム・ハッサンである。1月の冬の市場ではトルコのトラブゾンスポルから600万ユーロとFWダニーロ・シカンの譲渡というオファーがあったが、当時は残留争いのためにこれを拒否していた。しかし、その後ハッサンのパフォーマンスは低下した。彼の売却益の40%はビジャレアルが保有しているため、仮に600万ユーロで売却した場合、オビエドの手元には360万ユーロが残る計算となる。また、36試合で6ゴール2アシストを記録したイリアス・シャイラも売却の可能性がある。彼の市場価値は400万ユーロと評価されている。昨夏ジローナから150万ユーロで獲得した際、ジローナはオビエドが支払った150万ユーロを差し引いた額の50%を受け取る権利を保持している。そのため、400万ユーロで売却した場合、オビエドには275万ユーロが入る見込みである (via SPORT)。