ハビ・ゲラの契約解除金上昇とバルセロナの関心

🇪🇸 バレンシアのミッドフィールダー、ハビ・ゲラの契約解除金が8月1日を境に4000万ユーロから6000万ユーロへと50%上昇した。2029年までの契約を持つ彼は、バレンシアのプロジェクトの柱とされており、クラブは放出を望んでおらず、オファーがあっても契約解除金を要求する構えだ。しかし、ピーター・リム・オーナーが契約解除金以下での売却に応じる可能性は否定できない。デコSDは6月に彼の代理人と会談を行っており、フリック監督のシステムに合う選手として獲得を検討している。プレシーズン合宿地のイングランド、セント・ジョージズ・パークでバレンシアと同宿しており、両クラブ間で接触があった可能性もある。ただし、この動きはフリアン・アルバレスの獲得交渉の行方に左右される見込みだ。ハビ・ゲラ自身は『クラブが望むならバレンシアに残りたい』と残留の意思を示している。(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque)

新加入と退団選手の最新動向およびアデイェミのデビュー

🔄 今夏の移籍市場での動きが活発化している。ニューカッスルから8000万ユーロ(固定7000万ユーロ+変動1000万ユーロ)でアンソニー・ゴードン、ボルシア・ドルトムントから2200万ユーロでカリム・アデイェミが加入した。ゴードンの移籍は5月29日に発表されており、ニューカッスル崩壊の引き金となったと言われている。一方で、アンス・ファティが1100万ユーロでモナコへ、イニャキ・ペーニャが300万ユーロでパナシナイコスへ、ロベルト・レヴァンドフスキがフリーで退団し、ディエゴ・コチェンがリンビーへレンタル移籍した。また、ルーニー・バルドグジやマルク・カサドにも重要なオファーがあれば退団の可能性がある。新加入のアデイェミはバーミンガム・シティとのプレシーズンマッチで右ウイングとしてスタメン出場し、デビューを飾った。45分間の出場でパス17本を成功(3本失敗)させ、スピードやスペースを突く動き、守備での献身性を見せた。ハンジ・フリック監督はアデイェミについて『彼にはポテンシャルがある。まだ改善すべき点はあるが、我々に多くのものをもたらしてくれると確信している』と期待を寄せ、さらに退団したマーカス・ラッシュフォードについて『彼と一緒に仕事ができたことに感謝している。寂しくなるが、ゴードンが来て燃えている』と語った。(via SPORT / MARCA)