「カン・リガルト」土地売却の進歩と1000万ユーロの入金確認

🏛 FCバルセロナが長年抱えてきたロスピタレット・デ・リョブレガトの土地「カン・リガルト」の売却事業について、クラブの最新決算メモから進捗が明らかになりました。

💶 不動産会社Metropolitan House BCN Residencialとの間で結ばれた総額3000万ユーロの売却契約のうち、すでに1000万ユーロがクラブの口座へ入金済みであることが確認されました。この取引は9月19日に開催されるソシオ総会にて正式に承認される見込みです。

📜 カン・リガルトは1997年にヌニェス元会長が1500万ユーロ相当で購入して以来、再開発の失敗、訴訟、裁判所からの強制買い戻し(利息含め4850万ユーロの負担)など、約30年にわたりクラブ財務の重荷となっていました。しかし、2026年7月8日に結ばれた正式売却契約により、泥沼の歴史に完全な終止符が打たれました。

🏗 買い手企業は5000万ユーロ以上を投じて378戸の住宅(うち113戸は公的保護住宅)を建設する大規模プロジェクトを計画しています。この売却完了により、バルセロナが抱える未解決の不動産資産は「ミラデカンス」の土地のみとなりました。(via SPORT)