アレックス・レミロの移籍の可能性とヨーロッパの玉突き移籍の連鎖

正GKアレックス・レミロの将来が不透明な状況となっています。レミロとレアル・ソシエダの契約は2027年まで残っていますが、現在31歳という年齢を考慮すると、彼自身にとってこれが最後の大型契約を結ぶチャンスであり、クラブにとっても多額の移籍金を得る最後の夏となる可能性が高いと見られています。さらに、昨季のパフォーマンスに対する疑問符や高額な給与負担も影響し、クラブは今夏の売却にオープンな姿勢を見せています。レミロ自身も環境を変えることを歓迎しており、これまでのところ契約延長の試みは実を結んでいません。

そんな中、玉突き移籍の引き金となりそうなのがアストン・ヴィラです。ウナイ・エメリ監督率いる同クラブはヨーロッパリーグを制覇し来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得していますが、正GKのエミリアーノ・マルティネスがユベントスへ移籍する可能性が高まっています。アストン・ヴィラはマルティネスの後釜として、以前から関心を寄せていたレミロを最有力候補の1人にリストアップしています。また、レミロはバルセロナからも関心を集めており、本人も『バルセロナへの移籍の扉は閉ざすつもりはない』と語り、あらゆる可能性を排除していません。レアル・ソシエダはレミロの移籍金として800万ユーロから1000万ユーロを要求しており、来夏にフリーで放出する前に移籍金を得て、給料の負担を軽減したい考えです。

(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)