カンテラの至宝パブロ・ガルシアにハル・シティから巨額オファーの動き

今夏のプレシーズンマッチで3ゴール1アシストを記録し、大きな revalorización(市場価値の高騰)を見せている下部組織出身のウインガー、パブロ・ガルシアに、プレミアリーグに昇格したばかりのイングランドのハル・シティが獲得の手を伸ばしています。ハル・シティは数時間以内にもベティスに対して正式なオファーを提示する予定です。

トランスファーマルクトで800万ユーロの市場価値が設定されているパブロ・ガルシアに対し、ベティス側は売却益の全額をクラブの純増(plusvalía)とし、他の手薄なポジションであるアタッカーやミッドフィールダーの補強資金に充てる計画を立てています。選手本人はベティスの決定にすべてを委ねる姿勢を崩していませんが、U-21欧州選手権を控える重要なシーズンにおいて、ハルからの巨額の取引が実現する可能性が極めて高くなっています。 (via Estadio Deportivo)

中盤ブアレの去就と契約更新を巡る2部勢も含めた大争奪戦

22歳になったばかりの中盤の有望株、グナンゴロ・ブアレの将来をめぐり、国内外のクラブが激しい争奪戦を繰り起こしています。ベティスは2027年までの現行契約をさらに3年間延長する更新案を提示していますが、ブアレ本人はセグンダRFEF(第4部)に所属するBチームでのプレーを嫌がっており、もし契約を延長する場合はファーストチームでの出場機会が保障されることを条件として要求しています。

これに対し、ラージョ・バジェカーノがレンタルまたは完全移籍での獲得に向けて動いているほか、セグンダ(2部)のコルドバ、ブルゴス、グラナダ、カディスがこぞってアプローチを行っています。ベティス側はブアレの売却金として最低でも50万ユーロに加えて将来の転売時の一定割合の保有を要求しており、どのクラブも現時点ではその条件を満たせていません。しかし、ペレグリーニ監督が他にピボーテを獲得しない場合には、ブアレがベティスのファーストチームで定位置を争う可能性も十分にあります。 (via ElDesmarque)