元クラブレジェンドのヘスス・ディエゴ・コタも共鳴!年間シート更新の苦悩と ブタルケ ボイコットの表明
オスカル・トレホ氏の激烈な弾劾声明に呼応するように、ラージョ・バジェカーノの歴史を彩ったもう一人のレジェンドであるヘスス・ディエゴ・コタ氏も、自身のSNSにおいてプレサ会長のクラブ運営姿勢を非難し、 ブタルケ での試合観戦を完全に拒否・ボイコットする意志を公に明らかにしました。
コタ氏はサポーターに向けて、以下のように深い葛藤と怒りに満ちた言葉を発信しました。
『皆さん、おはようございます。今年、年間シート(アボノ)を更新するのには本当に骨が折れましたし、年々それが難しくなっています。私は ブタルケ には行きません。ラウル(マルティン・プレサ会長)、もし君がサポーターを愛しておらず、バジェカスを愛しておらず、その歴史を尊重しないというのなら、一体なぜこんなところで会長にしがみついているんだ?』。
クラブを心から愛するOBたちからもこのような激烈な拒絶が相次いで突きつけられており、プレサ会長の孤立無援な立場がかつてないほど強まっています。 (via MARCA)
マドリード州政府との安全基準を巡る平行線の戦いと Racing Santander 戦でのエル・プランティオ開催懸念
ラージョのフロントは、今回 ブタルケ での開催を余儀なくされたことによるファンへの甚大な損害と、クラブが被った財政的・精神的な大打撃をこれ以上長引かせないため、次のホームゲームでのバジェカス帰還に向けて全力でマドリード州政府との対話を進めています。
次のホーム戦のスケジュールは、9月16日に予定されているRCDエスパニョール戦。クラブは、この対決までに州政府が指摘した安全基準の不備、座席の補修、および清掃作業をすべて完了させ、バジェカスでの通常開催を認めるライセンスを確保することを目指しています。しかし、スタジアムの所有権を100パーセント保持するマドリード州政府は、提出される補修報告書や実際のピッチ周辺の安全管理に対して、一切の妥協を許さない極めて厳格な姿勢を崩しておらず、交渉の着地点は依然として予断を許さない不透明な状況が続いています。
さらに深刻な問題として、9月5日に予定されている第3節のホームゲーム、Racing Santander 戦の開催地が依然として未確定のままです。 ブタルケ の高い使用料(キャノン金)の支払いを避けるため、クラブは243キロメートルも離れたブルゴスの本拠地『エル・プランティオ(エル・プランティオ)』で代替開催する方向で交渉中。もしこれが決定すれば、アウェーのラシンサポーターの方が圧倒的にアクセスしやすくなり、ラージョは文字通り「ホームでのアウェー戦」を強いられることになります。 (via ElDesmarque / MARCA)