アブデの負傷とFIFAからの補償金

🏥モロッコ代表に合流していたアブデは、ノルウェー代表との親善試合中にチームメイトのチャディ・リアドと衝突し、膝に重傷を負ってワールドカップを欠場することになりました。アブデは自身のSNSで『この数日間、たくさんのサポートと愛情のメッセージを受け取ったことに心から感謝したい。こんなに重要な大会に出られないことはとても大きなショックで、痛いというのは否定できない』と悲痛な思いを語りました。さらに『困難な時にこそ、信仰、忍耐、感謝の気持ちが価値を持つ。僕を知っている人なら、僕が諦めないことは分かっているはずだ。毎日、これまで以上の力と情熱を持って働き、もっと良くなって、もっと強くなって戻ってくる。代表チームの幸運を祈っている。彼らが誇りを持って国を代表するために全力を尽くすと確信している。すべてのモロッコ人が団結して彼らを応援しよう』と前向きな決意とチームへのエールを綴っています。アブデは代表チームの合宿に残り、モロッコ代表のメディカルスタッフの監督下でリハビリを開始します。この負傷により、ベティスはFIFAのクラブ保護プログラムから多額の補償金を受け取る権利を得ます。選手が28日以上連続して離脱した場合、1日あたり最大20,548ユーロが支払われる規定となっており、ワールドカップ出場による日額5,000ユーロの補償金を大きく上回る金額がクラブにもたらされる見込みです。

(via ElDesmarque)