佐藤龍之介の獲得迫る

🇯🇵 バレンシアは、FC東京に所属する19歳の日本人攻撃的MF、佐藤龍之介の獲得を大詰めとしている。移籍金は400万ユーロでクラブ間合意に達しており、メディカルチェックを通過した後に正式な契約が結ばれる予定だ。フェイエノールトからもオファーがあったものの、選手自身がバレンシアを選択した。

⚽ 佐藤は171cmの右利きで、両サイドのウイングやトップ下でプレーできる創造性、テクニック、ドリブル突破力、そしてペナルティエリアへの進入能力を備えている。FC東京の下部組織出身で16歳でプロデビューを果たし、今季のJ1リーグでは19試合に出場して6ゴール1アシストを記録。日本代表のU-23カテゴリーでも常連であり、将来的に欧州での飛躍が期待される才能だ。

📋 登録に関して、佐藤はトップチームの25人の枠には入らず、U-23の3つの枠のうちの1つ(もう1つはサイドバックが登録される予定)を使用することになるが、実質的にはトップチームのダイナミクスに完全に組み込まれる。ディエゴ・ロペスとセルジ・カノスの負傷、そしてラルジー・ラマザニの退団により、左ウイングの補強が急務となっており、佐藤はそのポジションを埋める2026-27シーズンの最初の補強選手となる。

🔙 これまでバレンシアの組織には、セビージャから加入しバレンシア・メスタージャで1シーズンプレーした指宿洋史(35試合6ゴール)や、フベニルでプレーした192cmの長身FWである鈴木(現23歳、ガーナにルーツを持つ)といった日本人選手が在籍していたが、佐藤はトップチームでプレーする初の日本人選手となる可能性が高い。

(via Estadio Deportivo / SPORT / ElDesmarque)