サンガンテ退場を巡る大論争
試合の運命を左右した最大の争点は、後半55分のアルナ・サンガンテの一発退場シーンでした。エスパニョールのエドゥ・エスポジトが浮き球パスを送り、ロベルト・フェルナンデスが裏に抜け出そうとした瞬間、サンガンテがスライディングでボールをクリア。非常にクリーンに見えたタックルでしたが、主審のミゲル・セスマ・エスピノサは即座にレッドカードを提示しました。リプレイ映像ではサンガンテが明らかに先にボールを突いており、解説や選手たちも疑問を呈する判定でしたが、VARのダニエル・ヘスス・トルヒーヨ・スアレス(およびピサロ・ゴメス)は主審にモニター確認すら促さずスルー。この理不尽な裁定に対し、ベンチで抗議したプラサ監督にもイエローカードが提示されるなど、大きな物議を醸しています。(via ElDesmarque)