ネルソン・デオッサのバスコ・ダ・ガマ移籍交渉
ネルソン・デオッサのバスコ・ダ・ガマへの移籍交渉が長期化しています。これまでブラジル側の法的手続きや、新オーナーのマルコス・ラマッキアによる700万ユーロの資金注入の遅れが障害となっていましたが、それらの問題は解決に向かっています。現在はクラブ側が支払い保証の書類を慎重に確認している段階です。
移籍条件は来季末までの買い取り義務付きレンタルで、変動費込みで最大1260万ユーロに達する大型契約です。しかし、クラブはレンタル料として即座に50万から100万ユーロの支払いを追加で要求しており、これが最後の障壁となっています。両クラブは1週間の期限を設けており、もし破談となれば、リーベル・プレート、ウェストハム、パナシナイコス、フラメンゴ、アメリカ、イプスウィッチ・タウンなど多数のクラブが獲得に動く構えです。
移籍の噂が絶えない中、デオッサ本人はプレシーズンで素晴らしいパフォーマンスを見せています。シュポルトフロインデ・ロッテとの親善試合(0-3で勝利)では、イケル・ロサダを経由したパブロ・ガルシアの先制点の起点となる見事なコントロールを見せ、さらに自らPKを獲得してゴールも決めています。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)