教皇のマドリディスタ宣言とロンセロの過激発言

教皇レオン14世(ロバート・フランシス・プレボスト)がスペイン訪問を開始し、マドリードのバラハス空港に降り立った際、機内でのジャーナリストとのやり取りが大きな話題を呼んだ。『レアル・マドリードとバルサ、どちらのファンですか?』という問いに対し、教皇は親しみやすい口調で『それは簡単な質問ですね。教皇はすべてのチームのファンですが、ロバート・プレボストはレアル・マドリードのファンです』と明言した。

この発言に、熱狂的なマドリディスタとして知られるジャーナリストのトマス・ロンセロが即座に反応した。彼は『教皇がバルサのファンになれるはずがない。なぜなら、バルサは罪深いクラブだからだ。教皇は、バルサがネグレイラ事件や、テコ入れ、期限外の選手登録などで不正を働いたことをすべて知っている』と語り、ライバルクラブを痛烈に批判した。さらに『バチカンの懺悔室には、告白に行かなければならないバルサ関係者のリストがあるはずだ』と皮肉たっぷりに付け加えた。ロンセロは『教皇は罪深いクラブを祝福し、寛大に接することはできるかもしれないが、心の中では清潔で純粋なクラブを応援している。彼がレアル・マドリードのファンなのは、ただ白いユニフォームが好きだからという理由だけではない』と誇らしげに語った。

(via SPORT)