ハビ・チカ氏が11人制フットボール部門のディレクターに就任
現在41歳のハビ・チカ氏が、エスパニョールでの4度目のステージを迎えることになりました。2006年から2011年にかけてトップチームで136の公式戦に出場したクラブOBである同氏が、下部組織の11人制フットボール部門ディレクターに新たに就任することが決定しました。
チカ氏は今シーズン、降格圏に沈んでいたフベニルBの監督を途中から引き継ぐと、6試合で4勝2分けという見事な成績を残し、チームを9位まで引き上げて残留に導く救世主としての役割を果たしました。
それ以前にも、下部組織「ラ・21」の様々な世代を6シーズンにわたって指導してきた実績があり、2023-2024シーズンにはコパ・デル・レイ・フベニルおよび同カテゴリーのディビシオン・デ・オノールで準優勝を果たしています。さらに、マノロ・ゴンサレス監督がトップチームに昇格した直後には、エスパニョールBチーム(フィリアル)の指揮を8試合執った経験も持っています。
このBチーム指揮時代には、今夏レンタル移籍からクラブに復帰する若手タレントたちとも関わりを持っていました。ハビ・エルナンデスやラファ・バウザといった選手に加え、ロジェール・イノホについては『私がこれまでに指導してきた若手の中でも、最も準備が整っている選手の一人だ』と最大限の賛辞を送っており、今後の育成部門での手腕に大きな期待が寄せられています。
(via Mundo Deportivo)