伝説のスカウトに見出されたレサマの入団裏話と今も色褪せない同期の絆

デ・ラ・フエンテ監督がアスレティックに加入した当時のスカウティングシステムは、現代のように組織化されたものではなく、スカウトの口コミや噂が頼りでした。彼の評判を聞きつけたパチ・サリナスやイニャキ・サエスらが動いたことで、練習場レサマでの入団テストが実現しました。テスト内容は、様々な地域から集まった11人の若い選手たちで構成されたチームがパンプローナとの親善試合を戦うというもので、そこで伝説のスカウトであるピル・ガインサがゴーサインを出したことで正式な加入が決定しました。加入後はイニャキ・サエスが彼のプロとしての開発と成長において極めて大きな役割を果たしました。また、同期加入のイスマ・ウルトゥビとは初日から意気投合し、長い間ホテルの同室をシェアした親友であり、その固い友情は現在も続いています。『選手たち全員と非常に素晴らしい関係を築いていましたが、しばらく一緒に暮らしたデ・アンドレスや、パチ・サリナスとは、やはり少し特別な絆がありました』と、今でも変わらない仲間への感謝を口にしています。

(via Estadio Deportivo)