アストン・ヴィラの17歳ブライアン・マドジョが告白したバルサへの強い憧れ
UEFAスーパーカップにおいて、パリ・サンジェルマンがアストン・ヴィラを2-1で下して欧州の栄冠を勝ち取りましたが、この一戦において、アストン・ヴィラの17歳の若きストライカー、ブライアン・マドジョ(Brian Madjo)が、17歳212日という欧州ファイナル史上最年少ゴールを叩き出し、世界中にその名を轟かせました。
プレースタイルやフィジカル強度からロメル・ルカクの再来と絶賛されているマドジョですが、インタビューにおいて、自身がバルサの非常に熱狂的なサポーター(クレ)であることを公にカミングアウトしました。
『いつの日か、あのバルセロナという世界で最も美しいクラブのユニフォームを着て、カンプ・ノウのピッチでプレーする権利を勝ち取ることができるかどうかは、これからの私の努力次第だし、誰にも分からない。しかし、私は子供の頃からずっと、大のバルサファンなんだ。プレースタイルを比較されるロメル・ルカクのことは、本当に心から尊敬している。彼は信じられないほど素晴らしいフォワードであり、私は今でも、試合の前夜には必ず彼のプレー動画を何度も見直して、その動き出しや相手を背負う技術を研究している。他にも、ブライアン・ブロビーや、ロバート・レワンドフスキ、およびカリム・ベンゼマの動きを見るのが本当に大好きなんだ』
マドジョはルクセンブルクのクラブでキャリアを開始し、2025年にはルクセンブルク代表として親善試合3試合に出場しましたが、生まれ故郷の英国エンフィールドに近い環境から、現在はイングランドのU-17代表を選択しています。(via SPORT)
ブラジルで流行中のお菓子を控えさせるための偽エコートリック動画を巡る論争
ブラジルの一般家庭から発信され、世界中のSNS上で再生数を記録している、親が子供にお菓子を制限させるための「驚きのお仕置き動画」が、ネット上で激しい大論争を巻き起こしています。
動画の中で、親たちは、お菓子をやめられない幼い息子に対し、お菓子を食べすぎたせいで「お腹の中に、恐ろしい寄生虫が住み着いて、お前の内臓を食い荒らしている」という嘘を伝えます。この嘘を信じ込ませるため、親はスマートフォンを使い、お腹のレントゲンを撮影しているかのように見せかけながら、あらかじめ用意しておいた「お腹の中で巨大なうじ虫が不気味に動き回っている偽のエコー写真の動画」を子供に見せます。
これを見せられた子供は、口にお菓子を含んだまま恐怖に震え上がり、大泣きしてお菓子を吐き出し、『お父さん、私のお腹をナイフで切って、その虫を今すぐ取り出さなければいけないの?』とパニック状態で質問しました。
児童心理の専門家からは、『これは子育てや教育などではなく、子供の未熟な精神を恐怖で支配する、あまりにも卑劣で不当な心理的虐待だ。お菓子を控えさせるためとはいえ、子供に深刻な病気のトラウマや病院への恐怖を植え付けるやり方は、絶対に一線を越えている』と非難の声が上がっています。
一方で、多くの一般の親たちからは、『本当に効果的で素晴らしいアイデアだ。過度な砂糖の危険を教えるには、これくらい強烈な教育が必要だ。子供の健康を守るためのユーモアに溢れたアプローチだ』と絶賛され、同じ手法をコピーした動画やチュートリアルが大量に投稿され、バイラル現象となっています。(via Mundo Deportivo)
カディスのハビ・オンティベロスに会長が最後のセカンドチャンスを告げた和解動画
昨シーズン、低調なパフォーマンスとコンディション不良を露呈し放出確実視されていたFWハビ・オンティベロス(2028年までの契約)の去就が一変しました。
クラブは、電撃解任されたイマノル・イディアケス前監督の後任として新たに就任したアルベルト・セラデス監督と、新会長のクリスティアン・セプティエン、オンティベロスの3名がロッカールームでがっちりと握手とハグを交わす公式プロモーション動画を公開。
セプティエン会長はオンティベロスの目を見つめ、以下のように極めてシンプルかつ強いメッセージを伝えました。
『オンティベロス、これはお前にとって、カディスでの本当に最後のセカンドチャンスだ。それ以上は、我がクラブにはもう存在しないぞ』
この叱咤に対し、オンティベロスはカメラに向かってファンへ誓いを語りました。
『会長、監督、私を信じて素晴らしい機会を与えてくれたことに、心から感謝します。私は今、非常に強いモチベーションと、並外れたやる気に満ち溢れています。カディスのサポーターのみなさんが、あの私の最初の輝かしい1年目の時のように、再びスタジアムで拍手と歓声を送って私を称えてくれるような、あのキレのある最高のプレーをピッチの上で必ず取り戻してみせます。みんなで一緒に、トップへ向けて戦いましょう!』
また、セラデス監督の言葉に対しても、『そうですね、監督、本当にやる気と希望でいっぱいです』と意気込みを示しました。(via ElDesmarque)