メスタージャ跡地売却に最高1億5000万ユーロの巨額オファー殺到

🏗️ バレンシアCFが現在本拠地として使用している歴史的なスタジアム「メスタージャ」の全敷地売却プロセスにおいて、1億2000万ユーロから1億5000万ユーロ(日本円で約200億〜250億円規模)の非拘束的オファーが提出されていることが明らかになりました。

💼 クラブ側は候補企業の財務審査(デューデリジェンス)を要求した上で一次選考を実施し、全国から名乗りを上げた大手デベロッパー30社の中から最終候補の絞り込みを進めています。

🏢 有力視されているのは、スペイン大手のNeinor、バレンシア地元企業でありチームのメインスポンサーでもあるTM Grupo Inmobiliario、セビリアの高級不動産会社ABU、さらにメルカドーナ創業者ジュアン・ロイク氏の義理の息子ロベルト・センテーノ氏率いるAtitlanファンドと大手Pryconsaのコンソーシアムなどです。

💰 キアット・リム会長も8月のバレンシア訪問時に直接提案内容を分析しており、クラブは最終的に1億6000万ユーロでの売却を目指しています。最終決定は10月末から11月初旬の間に行われる予定です。

🌆 この取引はバレンシア不動産史上、最も高額でリスクの高い巨大プロジェクトであり、土地代と建築費用を含めた全体で4億5000万ユーロが投入されます。跡地にはGol Norte部分に建設される29階建ての超高層タワーをはじめ、16階から22階建てのビルなど合計7棟の建築物が計画されており、高級住宅や商業エリアが一体となった複合施設が2032年に完成する見込みです。(via Superdeporte)