ラポルテのバルセロナ移籍の噂とアスレティックの強硬姿勢

🛡 スペイン代表としてワールドカップで優勝を果たし、パウ・クバルシとともに鉄壁のセンターバックコンビを組んだアイメリク・ラポルテ。彼に対して、そのバルセロナが獲得の可能性を探っている。バルセロナは市場のチャンスと捉えており、かつてイニゴ・マルティネスが担ったような守備陣のリーダー役をラポルテに期待し、彼のエージェントともすでに接触している。

💢 しかし、この動きに対してサン・マメスのフロントは強い怒りと警戒心を抱いている。ニコ・ウィリアムズの件でバルセロナの強引な手法にすでに不満を募らせているアスレティック側のメッセージは明確だ。「もしバルセロナがワールドカップ優勝メンバーを獲得したいのであれば、契約解除金(バイアウト条項)を満額支払わなければならない」。

💰 ラポルテの契約は2028年6月30日まで残っており、アスレティックは彼の放出を一切考慮していない。カタルーニャのメディアでは契約解除金が1200万から1500万ユーロだと報じられたが、バスクのクラブはこれを真っ向から否定し、実際に支払うべき金額はその約2倍であると断言している。ラポルテは1年前に1000万ユーロでアル・ナスルからアスレティックに復帰したばかりであり、かつてマンチェスター・シティへ移籍した際には6500万ユーロの契約解除金が支払われた過去がある。バルセロナが獲得を実現させるためには、現有のセンターバックの誰かを放出して資金を捻出する必要がある。(via SPORT) (via ElDesmarque)