UDラス・パルマス

ルベン・デ・ラ・バレラ監督が就任し、LaLiga Hypermotionでの昇格プロジェクトに向けた強力な攻撃陣を形成している。33歳のFWヘフテ・ベタンコールをギリシャのオリンピアコスから2029年までの契約で獲得。昨季はアルバセテへのレンタルでプレーし、コパ・デル・レイでレアル・マドリードを敗退させる2ゴールを挙げるなど公式戦18ゴールと大活躍した。『UDラス・パルマスのファンであり、これは自分の夢の瞬間だ』と喜びを爆発させている (via SPORT)。

同じく33歳のFWヘセ・ロドリゲスとも2028年までの契約延長(1年の延長オプション付き)で合意。昨季はルイス・ガルシア元監督の信頼を得られなかった時期もあったが、最終的に11ゴールを記録し、批判を実力で跳ね返した。昨季はこのベテランカナリアコンビで合計25ゴールを挙げており、昇格への強力な武器となる (via SPORT)。

ピッチ外のビッグニュースとして、本拠地エスタディオ・デ・グラン・カナリアの全面改修計画「La Nube(雲)」プロジェクトが発表された。2030年W杯に向けた改修で、スタジアム全体を覆う軽量な屋根が設置され、ファサードにはカナリアの伝統的なピンタデラ模様が施される。収容人数は3万2000人から4万人以上に拡大し、ピッチとスタンドの距離も縮まる。さらに、霧から水とエネルギーを生成する最先端技術などのエコシステムも導入される予定だ (via SPORT)。